(最終更新日:2024-02-13 21:06:13)
  アンドウ キミヒコ
  安藤 公彦
   所属   先進教育支援センター 教員
   職種   専任講師
■ 職歴/学内役職・委員
1. 2014/04~2018/03 【異動歴】 東京工科大学 片柳研究所 助教
2. 2018/04~2019/03 【異動歴】 東京工科大学 片柳研究所 専任講師
3. 2020/04~2021/03 東京工科大学 学環 教養学環 兼務・講師
■ 専門分野
学習支援システム, 情報ネットワーク, ソフトウェア (キーワード:Learning Management System, Learning Analytics) 
■ 著書・論文歴
1. 2024/02 論文  xRを想定したデッサン教材用画像の試作 メディアと情報資源 30(2),1-6頁 (共著) 
2. 2023/03 論文  初学者のデッサン時の視線計測と描画過程の記録 : 視線計測グラスとタブレットPCを用いた試み メディアと情報資源 29(2),23-32頁 (共著) 
3. 2022/04 論文  視線計測グラスを用いたデッサンにおける視線データ取得の試行 メディアと情報資源 28(2),29-39頁 (共著) 
4. 2019/12 論文  協調学習における会話分析用教師データの削減を可能とする転移学習の活用 コンピュータ&エデュケーション 47,43-48頁 (共著) 
5. 2018/12 論文  Analyzing Collaborative Learning Process by Deep Learning Methods: A Multi-Dimensional Coding Scheme with an Assessment Model International Journal On Advances in Software 11(3&4),pp.335-346 (共著) 
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■ 学会発表
1. 2023/06/24 初学者のデッサンの描画過程と視線計測結果の比較.(デザイン学会第70回春季研究発表大会)
2. 2022/03/04 デッサン教育への活用を意図した視線情報の分析手法の検討(情報処理学会第84回全国大会)
3. 2020/03/07 教育ビックデータ解析による要ケア学生の早期抽出の実践(情報処理学会 第82回全国大会)
4. 2020/03/05 L*a*b*カラーの値を活用した色の三属性に関するeラーニングコンテンツの開発(情報処理学会第82回全国大会)
5. 2017/09/05 アクティブラーニング全学導入にむけたICT基盤の構築と実践(平成 29 年度 教育改革 ICT 戦略大会)
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■ 取得特許
1. 2009/08 中継装置、音声発信システムおよびプログラム(4357978)
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2013/04/01~ 学生による学内システムの構築・運用
2. 2014~ コンピューター支援協調学習(CSCL)を用いた協調学習
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2014~ 学内教育システムサポート
2. 2014~ 学内教育システム運用
3. 2014~ 学内教育システム開発
4. 2015~ 授業アンケート実施および集計
5. 2015~ 新任教員向けIT講習会
●その他職務上特記すべき事項
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■ 社会における活動
1. 2009/09 メディアテクノロジーセンターシンポジウムのデモスペース管理
2. 2009/12 メディアテクノロジーセンター公開講座「デジタル教材の有効な再利用のために 」の講座担当
3. 2010/02 メディアテクノロジーセンター最終報告会「既存のデジタル教材の共有・再利用システムの構築」発表資料作成
■ 所属学会
1. 情報処理学会
2. 2017/05~ ∟ 編集委員
■ 受賞学術賞
1. 2007/07 DICOMO2007 優秀論文賞 (社会ネットワークを適用することでアクセス制限を実現したDHTネット ワークの提案)
2. 2013/08 インタラクティブセッション大賞 (The Light Shooter - 電子弓インターフェースとバイオロジカルモーション表現のゲームへの応用)
3. 2017/03 IARIA IARIA Best Paper Award (The Ninth International Conference on Mobile, Hybrid, and On-line Learning) (Towards Automatic Coding of Collaborative Learning Data with Deep Learning Technology)
4. 2018/03 IARIA Best Paper Award (The Tenth International Conference on Mobile, Hybrid, and On-line Learning) (Using Deep Learning Methods to Automate Collaborative Learning Process Coding Based on Multi-Dimensional Coding Scheme)
5. 2018/07 コンピュータ利用教育学会 コンピュータ利用教育学会 2018年度CIEC学会賞 論文賞 (深層学習技術を用いた自動コーディングによる協調学習のプロセスの分析)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2012/04~2015/03  Webコミュニテイの利用による訪問看護情報ネットワークの構築 基盤研究(C) 
2. 2013/04~2017/03  リフレクション支援装置による美術館教育への解釈共有フェーズの導入と評価 基盤研究(C) 
3. 2014/04~2018/03  大規模かつ多様な学習データを活用した知的協調スクリプト実行システムの開発と評価 基盤研究(C) 
4. 2015/04~2018/03  Webコミュニティを用いた訪問看護情報・知識の創発・学習プログラムの構築 基盤研究(C) 
5. 2016/04~2020/03  ディープラーニングを用いた教育ビックデータ解析による要ケア学生の早期抽出の実践 基盤研究(C) 
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