教員業績 - 岩下　志乃 | 東京工科大学

職歴／学内役職・委員

著書・論文歴

学会発表

講師・講演

（最終更新日：2024-06-18 14:25:59）

  イワシタ　シノ
  岩下　志乃
   所属   コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科

職種教授

■ 職歴／学内役職・委員

1.	2001/04～2005/02	理化学研究所脳科学総合研究センター言語知能システム研究チーム研究員
2.	2005/03～2006/03	九州大学大学院芸術工学研究院特任助手
3.	2006/04～2012/03	東京工科大学コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科専任講師
4.	2007/04	東京工科大学セクシャルハラスメント担当
5.	2007/04～2012/03	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻　修士課程専任講師
6.	2008/04～2012/03	東京工科大学 Web運用委員会委員
7.	2008/04	東京工科大学コンピュータサイエンス学部 1年次学年担当
8.	2010/04～2012/03	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻　博士後期課程専任講師
9.	2011/04～2015/03	東京工科大学ハラスメント相談員
10.	2012/04～2024/03	東京工科大学コンピュータサイエンス学部コンピュータサイエンス学科准教授
11.	2012/04～	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻　修士課程准教授
12.	2012/04～	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻　博士後期課程准教授
13.	2014/04～2019/03	東京工科大学コンピュータサイエンス学部就職委員会委員
14.	2015/07～2021/06	東京工科大学コンピュータサイエンス学部ノートPC-WG 委員
15.	2024/04～2025/03	東京工科大学　コンピュータサイエンス学部　学生委員会副委員長
16.	2024/04～2025/03	東京工科大学　サステイナブル社会推進委員会委員
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■ 著書・論文歴

1.	2024/02	論文	投影法により性格・心理傾向を推測可能なシステムの提案日本知能情報ファジィ学会誌 36(1),501-505頁（共著）
2.	2024/02	その他	理化学研究所における「言語に基づく脳型コンピューティング」の追求日本知能情報ファジィ学会誌 36(1) （共著）
3.	2023/03	論文	Development of Chat-Based English Learning System Proc. of ISASE2023 （共著）
4.	2023/03	その他	ユーザの特性情報付きチャットボットとの雑談対話コーパスの概要言語資源ワークショップ発表論文集（共著）
5.	2022/12	論文	Detection of Topic Transition in Chat Dialogue System Proc. of 2022 Joint 12th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 23rd International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS) （共著）
6.	2022/08	論文	雑談対話における話題語のラベル付け手法の検討知能と情報 34(3),619-623頁（共著）
7.	2022/08	論文	認知行動療法を用いた心理教育Webアプリケーションの提案知能と情報 34(3),601-611頁（共著）
8.	2022/08	その他	「人々に寄り添う感性システム」特集にあたって知能と情報 34(3),88-88頁（共著）
9.	2021/12	論文	ポジティブ感情を想起させるカウンセリングシステムの提案日本感性工学会論文誌 20(4) （共著）
10.	2020/12	論文	A Study on Reinforcement-Learning Agents with Personality Through the Implementation of Character Parameter Proc. of SICS&ISIS2020 （共著）
11.	2020/12	論文	Classification of Worries and Consultations with School Refusal Students Using Machine Learning Proc. of SICS&ISIS2020 （共著）
12.	2018/12	論文	Estimation of Human Movement State by Smartphone Sensor Information without GPS Proceeding of SCIS&ISIS2018 （共著）
13.	2018/09	著書	Javaで学ぶ自然言語処理と機械学習 Javaで学ぶ自然言語処理と機械学習（共著）
14.	2018/08	その他	Computing with Wordsと感性情報処理におけるコンテクストの扱い知能と情報 30(4),193-195頁（単著）
15.	2018/03	その他	感情の色彩印象分析と配色デザインシステムの実装第13回日本感性工学会春季大会講演論文集（共著）
16.	2018/03	その他	単語の重要度に基づいたニュース記事の自動要約手法第44回ファジィワークショップ講演論文集（共著）
17.	2017/08	その他	IoTアプリ開発実践的PBLプロジェクトの中間報告－先進的ICTエンジニア育成を目指して－第65回年次大会工学教育研究講演会予稿集（共著）
18.	2017/03	論文	A Study on the System for Extracting Characteristics in Written Spoken Language Proc. of RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing （共著）
19.	2017/03	論文	Children and Pets Safety System in Car Proc. of International Symposium on Affective Science and Engineering 2017 （共著）
20.	2017/03	論文	Non-Task-Oriented Dialogue System Using AIML Proc. of RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing （共著）
21.	2017/03	その他	Androidを用いた移動状態の推定及び推定結果管理システムの開発第43回ファジィワークショップ講演論文集（共著）
22.	2017/03	その他	Word2VecとAIMLを用いた雑談対話システム第12回日本感性工学会春季大会講演論文集（共著）
23.	2017/03	その他	アルゴリズム的思考力の向上を目的としたWebベースプログラミングツールの開発第12回日本感性工学会春季大会講演論文集（共著）
24.	2016/12	その他	Children and Pets Safety System in Car 第8回八王子コンソーシアム学生発表会講演論文集（共著）
25.	2016/03	論文	Non-Task-Oriented Dialogue System Using AIML - Calculating Similarities of Sentences by Word2Vec, Thesaurus and Syntactic Analysis - Proc. of RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP) （共著）
26.	2016/03	その他	ネットワーク図自動生成アプリケーションの開発と評価第11回日本感性工学会春季大会講演論文集（共著）
27.	2016/03	その他	英語ニュアンス学習アプリの製作および学習効果の測定第11回日本感性工学会春季大会講演論文集（共著）
28.	2016/03	その他	言葉によるキャラクター育成ゲームの開発第11回日本感性工学会春季大会講演論文集（共著）
29.	2016/03	その他	操作ボタンにおける表現の違いによる視覚的使いやすさ感への影響第11回日本感性工学会春季大会講演論文集（共著）
30.	2015/11	論文	HMDアクションゲームにおける視点切り替えによる酔い軽減手法ヒューマンインタフェース学会誌 17(3),125-128頁（共著）
31.	2015/09	その他	高低図による書き起こし文の可視化の提案第31回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 TA1-4頁（共著）
32.	2015/09	その他	不完全情報ゲームにおける初心者サポートシステム第31回ファジィシステムシンポジウム講演論文集 WE1-1頁（共著）
33.	2015/08	その他	JMOOC講座を利用した反転学習による学生の動機づけ改善 ICTによる教育改善研究発表会講演論文集 A-13頁（共著）
34.	2015/07	その他	JMOOC講座を活用した反転授業の実施大学教育と情報 (2015-1),18-21頁（共著）
35.	2015/03	その他	加速度センサとGPSを用いた行動推定システムの提案第41回ファジィワークショップ講演論文集（共著）
36.	2015/03	その他	対話によるユーザの要求推定と提案システム第41回ファジィワークショップ講演論文集（共著）
37.	2014/09	その他	風景写真の色彩情報を用いたWeb デザイン手法の提案第16回日本感性工学会大会講演論文集（共著）
38.	2014/03	その他	対話文における確信度推論のためのモダリティ分析第40回ファジィ・ワークショップ講演論文集（共著）
39.	2013/09	その他	アクセントカラーが配色の嗜好に与える影響第15回日本感性工学会大会講演論文集（共著）
40.	2012/08	その他	学生の「タンジブル化」による教育効果向上への取り組み－テキストマイニング実験を例にして－工学教育研究講演会講演論文集（共著）
41.	2012/03	その他	テキストの分野に応じた意味を表示する辞典選択システムの評価言語処理学会第18回年次大会予稿集（共著）
42.	2012/03	その他	快適なニュース記事検索のための記事分類および自動タグ付け手法言語処理学会第18回年次大会予稿集（共著）
43.	2012/03	その他	対話の状況を考慮した語彙選択手法〜敬語変換における検討言語処理学会第18回年次大会予稿集（共著）
44.	2012/03	その他	対話文からの意図・感情推測精度向上〜漫画を例にして言語処理学会第18回年次大会予稿集（共著）
45.	2011/09	論文	Classification and Retrieval of News ContentsBased on Automatically Extracted Tags Proc. of 12th Internatilnal Symposium on Advanced Intelligent Systems (ISIS2011) （共著）
46.	2011/03	その他	Web画像閲覧時の視点解析映像情報メディア学会 47-50頁（共著）
47.	2011/03	その他	映画レビュー記事における照応解析についての一考察日本知能情報ファジィ学会 15-16頁（共著）
48.	2011/03	その他	視覚と聴覚による記憶しやすさの比較実験映像情報メディア学会 51-54頁（共著）
49.	2011/02	その他	実践的情報教育のための学習管理・支援システム実現へ向けた情報教育の現状分析電子情報通信学会総合大会講演論文集（共著）
50.	2010/12	論文	Intuitive PC Operation with Supplies in the Virtual World and Printed Paper in the Real World SOFT pp.FR-B3-4 （共著）
51.	2010/09	論文	Automatic Music Composition Suitable for Visual Media WAC pp.WED-PM3-1 （共著）
52.	2010/09	その他	PCによる柔軟な講義ノート作成システム日本知能情報ファジィ学会 MF2-3頁（共著）
53.	2010/09	その他	Wordのオンラインマニュアルにおける修辞構造の自動分析日本知能情報ファジィ学会 TC4-1頁（共著）
54.	2010/09	その他	ニュース記事分類と検索のための自動タグ付け手法の提案日本知能情報ファジィ学会 MB3-2頁（共著）
55.	2010/04	その他	3種類の日本語ヘルプテクストの修辞構造分析と比較日本機能言語学会 4,69-78頁（共著）
56.	2009/12	その他	女性研究者からSOFTへの期待～アンケート結果をもとに～知能と情報 21(6),944-949頁（共著）
57.	2008/10	論文	状況に応じた対話による敬語学習システム知能と情報 20(5),709-719頁（共著）
58.	2007/08	その他	PC操作支援に関する質問／応答の対話コーパス分析第9回感性工学会全国大会 65頁（共著）
59.	2007/08	その他	概念と構文情報を用いた作詞支援システム第30回ファジィ・ワークショップ 69-70頁（共著）
60.	2007/08	その他	講義音声の文字化と品詞情報に着目したノートテイカー支援システム第30回ファジィ・ワークショップ 67-68頁（共著）
61.	2007/08	その他	初心者ユーザ支援に向けた質問／応答の対話コーパス分析第23回ファジィシステムシンポジウム 363-366頁（共著）
62.	2007/04	論文	日本語ヘルプテキストの修辞構造分析と対話型ユーザ支援システムへの応用機能言語学研究 4,83-104頁（共著）
63.	2006/12	論文	Computational models of language within context and context-sensitive language understanding Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 10,pp.782-790 （共著）
64.	2006/12	論文	Programming in Everyday Language: A Case for Email Management Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 10,pp.821-829 （共著）
65.	2006/12	論文	Smart Help for Novice Users Based on Application Software Manuals Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 10,pp.811-820 （共著）
66.	2006/12	その他	Everyday-language computing project overview ournal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 10(6),pp.773-781
67.	2006/06	その他	日常言語による状況に依存したプログラミング第19回人工知能学会全国大会 1頁（共著）
68.	2006/03	その他	日常言語コンピューティング（プロジェクト総括）―近未来チャレンジへの取組みと日常言語コンピューティングプロジェクトの軌跡― 人工知能学会誌 21(2),210-217頁
69.	2005/09	その他	日本語ヘルプテキストの修辞構造分析とその応用 —スマートヘルプシステムを例に— 日本機能言語学会第13 回秋期大会（共著）
70.	2005/09	その他	評価尺度変換を用いたユーザ評価特性の学習効率化とその評価第21回ファジィシステムシンポジウム 610-613頁（共著）
71.	2005/09	その他	評価尺度変換を用いたユーザ評価特性の学習効率化とその評価第21回ファジィシステムシンポジウム 610-613頁（共著）
72.	2005/08	論文	A Computational Framework for Text Processing Based on Systemic Functional Linguistics 1st Computational Systemic Functional Grammar Conference 2-11頁（共著）
73.	2005/08	論文	A Smart Help System Using Software Manuals SICE Annual Conference 2005 3659-3664頁（共著）
74.	2005/06	その他	自然言語を利用したアプリケーションサービスの統合化第19回人工知能学会全国大会 1頁（共著）
75.	2005/06	その他	自然言語を利用したアプリケーションサービスの統合化 2005年度人工知能学会全国大会（第19回） 1B1-01頁（共著）
76.	2004/10	論文	A Model of Rhetorical Structure Analysis of Japanese Instructional Texts and its Applications to a Smart Help System 2005 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2004) 3641-3646頁（共著）
77.	2004/10	論文	Everyday Language Help System Based on Software Manual 2005 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2004) 3635-3640頁（共著）
78.	2004/10	論文	Script Generation Using Rhetorical Information in a Task Specification Text 2005 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics (SMC 2004) 2687-2692頁（共著）
79.	2004/09	その他	A Smart Help System Using Application Software Manuals "Workshop in 31st International Systemic Functional Congress (ISFC 2004)" （共著）
80.	2004/06	その他	セミオティックベースを使った日常言語アプリケーションシステム(第2報) 第18回人工知能学会全国大会 3頁（共著）
81.	2004/06	その他	セミオティックベースを使った日常言語アプリケーションシステム(第2報) 2004年度人工知能学会全国大会（第18回） 3C1-05頁（共著）
82.	2004/06	その他	マニュアルテキストを用いた個人化ヘルプシステム第18回人工知能学会全国大会 3頁（共著）
83.	2004/06	その他	マニュアルテキストを用いた個人化ヘルプシステム 2004年度人工知能学会全国大会（第18回） 3E2-04頁（共著）
84.	2004/06	その他	日常言語によるプログラミング第18回人工知能学会全国大会 3頁（共著）
85.	2004/06	その他	日常言語によるプログラミング 2004年度人工知能学会全国大会（第18回） 3E2-03頁（共著）
86.	2004/02	論文	Towards Programming in Everyday Language: A Case for Email Management 5th International Conference on Intelligent Text Processing and Computational Linguistics (CICLing 2004) 383-394頁（共著）
87.	2003/11	論文	RIKEN Project Report: Everyday Language Computing 30th International Systemic Functional Linguistics Congress 50頁（共著）
88.	2003/09	論文	Personalization of Help System Output in the Framework of Everyday Language Computing 7th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information & Engineering Systems (KES'03) 439-445頁（共著）
89.	2003/06	その他	セミオティックベースを使った日常言語アプリケーションシステム第17回人工知能学会全国大会 2頁（共著）
90.	2003/06	その他	セミオティックベースを使った日常言語アプリケーションシステム 2003年度人工知能学会全国大会（第17回） 2G2-09頁（共著）
91.	2003/06	その他	日常言語によるヘルプ出力の個人化について第17回人工知能学会全国大会 3頁（共著）
92.	2003/06	その他	日常言語によるヘルプ出力の個人化について 2003年度人工知能学会全国大会（第17回） 3B1-03頁（共著）
93.	2003/04	論文	A new Communication Method Using Natural Language as a Computer Communication Protocol Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 7,pp.215-222 （共著）
94.	2003/04	論文	A new Communication Method Using Natural Language as a Computer Communication Protocol Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 7(2),215-222頁（共著）
95.	2003/02	論文	日常言語コンピューティング（第2報）－日常言語に基づく計算機資源の管理・実行環境を目指して－人工知能学会論文誌 18,45-56頁（共著）
96.	2003/02	論文	日常言語コンピューティング（第2報）－日常言語に基づく計算機資源の管理・実行環境を目指して－人工知能学会論文誌 18(1),45-56頁（共著）
97.	2002/11	その他	秘書エージェントのための状況依存対話モデルエージェント合同シンポジウム（JAWS2002） 152-159頁（共著）
98.	2002/11	その他	秘書エージェントのための状況依存対話モデルエージェント合同シンポジウム（JAWS2002） pp. 152-159 497-500頁（共著）
99.	2002/10	論文	A Client Model in Everyday Language Computing 1st International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems(SCIS&ISIS 2002) 24B1-2頁（共著）
100.	2002/10	論文	A New Communication Method Using Natural Language as a Computer Communication Protocol 1st International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems(SCIS&ISIS2002) 24B1-6頁（共著）
101.	2002/10	論文	自然言語をコンピュータの通信プロトコルにする研究知能と情報 14,491-502頁（共著）
102.	2002/10	論文	自然言語をコンピュータの通信プロトコルにする研究日本ファジィ学会誌（現：知能と情報） 14(5),491-502頁（共著）
103.	2002/08	論文	A Study on Using Natural Language Computer Communication Protocol The 7th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (pricai-02) 608頁（共著）
104.	2002/08	その他	ユーザと秘書エージェントの対話におけるクライアントモデルの利用第18回ファジィシステムシンポジウム 497-500頁（共著）
105.	2002/08	その他	ユーザと秘書エージェントの対話におけるクライアントモデルの利用第18回ファジィシステムシンポジウム 497-500頁（共著）
106.	2002/06	その他	自然言語をコンピュータの通信規約にした通信手法の提案第16回人工知能学会全国大会 3頁（共著）
107.	2002/06	その他	自然言語をコンピュータの通信規約にした通信手法の提案 2002年度人工知能学会全国大会（第16回） 3B1-04頁（共著）
108.	2002/06	その他	日常言語ＯＳのための対話管理とアプリケーションインターフェースの試作第16回人工知能学会全国大会 2頁（共著）
109.	2002/06	その他	日常言語ＯＳのための対話管理とアプリケーションインターフェースの試作 2002年度人工知能学会全国大会（第16回） 2F2-11頁（共著）
110.	2002/06	その他	日常言語コンピューティング（第２報） ‐日常言語に基づく計算機資源の管理・実行環境を目指して‐ 2002年度人工知能学会全国大会（第16回） 3B1-01頁（共著）
111.	2002/06	その他	日常言語コンピューティング（第２報）‐日常言語に基づく計算機資源の管理・実行環境を目指して‐ 第16回人工知能学会全国大会 3頁（共著）
112.	2002/06	その他	日常言語コンピューティングにおけるクライアントモデルの提案第16回人工知能学会全国大会 3頁（共著）
113.	2002/06	その他	日常言語コンピューティングにおけるクライアントモデルの提案第16回人工知能学会全国大会 3B1-03頁（共著）
114.	2002/06	その他	秘書エージェントのための対話管理とその適応機能第16回人工知能学会全国大会 2頁（共著）
115.	2002/06	その他	秘書エージェントのための対話管理とその適応機能 2002年度人工知能学会全国大会（第16回） 2B3-02頁（共著）
116.	2001/12	論文	Addition of Facial Expressions to Facial Caricature Drawn Using Linguistic Expressions Proc. of 10th IEEE International Conference on Fuzzy Systems (FUZZ-IEEE'01) 736-739頁（共著）
117.	2001/12	論文	Toward Computer Communication Using Natural Language Proc. of VJFUZZY 2001 305-311頁（共著）
118.	2001/11	論文	顔の印象・特徴の主観的表現に基づいた似顔絵描写ヒューマンインタフェース学会誌 3,299-306頁（共著）
119.	2001/11	論文	顔の印象・特徴の主観的表現に基づいた似顔絵描写ヒューマンインタフェース学会誌 3(4),299-306頁（共著）
120.	2001/09	論文	Facial Caricature Drawing Based on the Subjective Impressions with Linguistic Expressions Systems and Computers in Japan 32,40190頁（共著）
121.	2001/09	論文	Facial Caricature Drawing Based on the Subjective Impressions with Linguistic Expressions Systems and Computers in Japan 32(10),1-12頁（共著）
122.	2001/08	論文	顔の特徴, 印象の言語表現を基にして描かれた似顔絵への表情の付加電気学会論文誌© 121,1296-1303頁（共著）
123.	2001/08	論文	顔の特徴, 印象の言語表現を基にして描かれた似顔絵への表情の付加電気学会論文誌(C) 121(8),1296-1303頁（共著）
124.	2001/03	その他	言葉による顔の印象・特徴を基にした似顔絵描写－描き手のイメージを反映させて－ 12(3),18-22頁（共著）
125.	2000/10	その他	似顔絵描写手法における印象の表現について第10回インテリジェント・システム・シンポジウム（FAN'00） 269-272頁（共著）
126.	2000/09	その他	表情を考慮した似顔絵描写第16回ファジィシステムシンポジウム 293-296頁（共著）
127.	2000/08	論文	主観的印象を考慮した言語表現による似顔絵描写電子情報通信学会誌(D-I) 83(8),891-900頁（共著）
128.	1999/08	論文	Expressive Facial Caricature Drawing Proc. of the 8th IEEE International Conference on Fuzzy Systems (FUZZ-IEEE'99) 1597-1602頁（共著）
129.	1999/06	その他	似顔絵描写における表情の付加第15回ファジィシステムシンポジウム 693-696頁（共著）
130.	1999/06	その他	表情豊かな似顔絵描写電気学会システム・制御研究会「ソフトコンピューティング」 17-22頁（共著）
131.	1998/11	その他	主観的印象を反映した似顔絵描写とその評価第3回曖昧な気持ちに挑むワークショップ 19-22頁（共著）
132.	1998/10	論文	Facial Caricature Drawing with Personal Impressions Proc. of 5th International Conference on Soft Computing (IIZUKA'98) 209-212頁（共著）
133.	1998/09	その他	顔の印象と特徴を考慮した似顔絵描写とその評価第14回ヒューマンインタフェースシンポジウム 673-678頁（共著）
134.	1998/06	その他	印象と誇張を反映させた似顔絵の描写第14回ファジィシステムシンポジウム 439-442頁（共著）
135.	1997/10	その他	言葉を用いた似顔絵描写に関する研究第2回曖昧な気持ちに挑むワークショップ 3-6頁（共著）
136.	1997/07	論文	A Study on Facial Caricature Drawing by Fuzzy Theory Proc. of the 6th IEEE International Conference on Fuzzy Systems (FUZZ-IEEE'97) 933-938頁（共著）
137.	1997/06	その他	言葉による似顔絵描写に関する研究－線種による影響－第13回ファジィシステムシンポジウム 477-480頁（共著）
138.	1996/06	その他	言葉を用いた似顔絵の作成第12回ファジィシステムシンポジウム 455-458頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2024/03/08	SNSへの書き込みが読み手に与える感情の推測システム（第19回日本感性工学会春季大会）
2.	2024/03/08	ユーザの性格特性に基づき自身の性格を変化させる雑談対話システム（第19回日本感性工学会春季大会）
3.	2024/03/08	ユーザ感情に共感したモーションで応答する雑談対話エージェント（第19回日本感性工学会春季大会）
4.	2024/03/08	授業と自主学習の両方に活用可能な学習用RPGの開発（第19回日本感性工学会春季大会）
5.	2024/03/08	人型エージェントとのロールプレイングと自由対話によるアサーショントレーニング支援システム（第19回日本感性工学会春季大会）
6.	2024/03/08	非言語情報に着目した円滑な遠隔コミュニケーションの検討（第19回日本感性工学会春季大会）
7.	2023/12/10	スマートウォッチにおける文字入力インタフェースの提案（コンソーシアム八王子第15回学生発表会）
8.	2023/12/10	構文パターンに基づく皮肉文生成（コンソーシアム八王子第15回学生発表会）
9.	2023/12/09	ゲーミフィケーションを取り入れた学習ゲームの提案（コンソーシアム八王子第15回学生発表会）
10.	2023/12/09	ユーザ感情を考慮したモーションで応答する雑談対話エージェント（コンソーシアム八王子第15回学生発表会）
11.	2023/12/09	過去の対話を考慮した雑談対話システム（コンソーシアム八王子第15回学生発表会）
12.	2023/12/09	身体の柔軟性向上のための外部刺激提示手法の提案（コンソーシアム八王子第15回学生発表会）
13.	2023/11/22	SNS投稿から受けるユーザ感情の分析と可視化システ（第25回感性工学会大会）
14.	2023/11/22	アサーショントレーニングのための対話システムの構築に向けて（第25回感性工学会大会）
15.	2023/09/07	雑談対話における発言特徴と性格印象の関係分析と対話システムへの応用に向けた検討（第39回ファジィシステムシンポジウム）
16.	2023/09/07	物語文要約のための場面転換検出手法（第39回ファジィシステムシンポジウム）
17.	2023/09/06	投影法により性格・心理状態を推測可能なシステムの提案（第39回ファジィシステムシンポジウム）
18.	2023/03/08	Development of Chat-Based English Learning System（International Society of Affective Science and Engineering (ISASE) 2023）
19.	2022/12/04	チャットを有効活用した英語学習システムの開発（コンソーシアム八王子第14回学生発表会）
20.	2022/12/04	結束性と場面の変化に着目した物語文要約システムの構築（コンソーシアム八王子第14回学生発表会）
21.	2022/12/04	対話破綻検出を用いた雑談対話の精度向上（コンソーシアム八王子第14回学生発表会）
22.	2022/12/04	蓄積した感情値によって対応が変化する雑談対話システム（コンソーシアム八王子第14回学生発表会）
23.	2022/12/03	Twitterトレンドによる感情への影響分析（コンソーシアム八王子第14回学生発表会）
24.	2022/12/03	ゲーミフィケーションを取り入れた学習管理システムの開発（コンソーシアム八王子第14回学生発表会）
25.	2022/12/03	投影法と認知行動療法を用いた心理教育Webアプリケーション（コンソーシアム八王子第14回学生発表会）
26.	2022/12/01	Detection of Topic Transition in Chat Dialogue System（SCIS&ISIS2022）
27.	2022/09/16	性格情報を持つ対話コーパスの構築と対話システムへの応用に向けた検討（第38回ファジィシステムシンポジウム）
28.	2022/09/14	VR空間上におけるポインティングの不要なひらがな入力手法の提案（第38回ファジィシステムシンポジウム）
29.	2021/12/04	アラビアの子供向け教育ゲームの製作（第13回大学コンソーシアム八王子学生発表会）
30.	2021/09/14	エージェントへの意識モデルの導入と食欲を例にした個性獲得シミュレーション（第37回ファジィシステムシンポジウム）
31.	2021/09/14	雑談対話における話題遷移の検出（第37回ファジィシステムシンポジウム）
32.	2021/09/04	認知行動療法を用いた心理教育Webアプリケーションの提案（第23回日本感性工学会大会）
33.	2020/12	A Study on Reinforcement-Learning Agents with Personality Through the Implementation of Character Parameters（SICS&ISIS2020）
34.	2020/12	Classification of Worries and Consultations with School Refusal Students Using Machine Learning（SICS&ISIS2020）
35.	2020/03	学生主体型PBL教育の実践（中間報告）（2020年電子情報通信学会総合大会）
36.	2019/08/31	単語の重要度に基づいたニュース記事の自動要約手法（第35回ファジィシステムシンポジウム）
37.	2018/12/06	Estimation of Human Movement State by Smartphone Sensor Information without GPS（SCIS&ISIS2018）
38.	2017/08/30	IoTアプリ開発実践的PBLプロジェクトの中間報告－先進的ICTエンジニア育成を目指して－（第65回年次大会工学教育研究講演会）
39.	2017/03	A Study on the System for Extracting Characteristics in Written Spoken Language（RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing）
40.	2017/03	Androidを用いた移動状態の推定及び推定結果管理システムの開発（第43回ファジィワークショップ）
41.	2017/03	Children and Pets Safety System in Car（International Symposium on Affective Science and Engineering）
42.	2017/03	Non-Task-Oriented Dialogue System Using AIML（RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing）
43.	2017/03	Word2VecとAIMLを用いた雑談対話システム（第12回日本感性工学会春季大会）
44.	2017/03	アルゴリズム的思考力の向上を目的としたWebベースプログラミングツールの開発（第12回日本感性工学会春季大会講演論文集）
45.	2016/12/03	Children and Pets Safety System in Car（第8回大学コンソーシアム八王子学生発表会）
46.	2016/03/27	英語ニュアンス学習アプリの製作および学習効果の測定"（第11回日本感性工学会春季大会）
47.	2016/03/27	言葉によるキャラクター育成ゲームの開発（第11回日本感性工学会春季大会）
48.	2016/03/27	操作ボタンにおける表現の違いによる視覚的使いやすさ感への影響（第11回日本感性工学会春季大会）
49.	2016/03/26	ネットワーク図自動生成アプリケーションの開発と評価（第11回日本感性工学会春季大会）
50.	2016/03/08	Non-Task-Oriented Dialogue System Using AIML - Calculating Similarities of Sentences by Word2Vec, Thesaurus and Syntactic Analysis -（RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP)）
51.	2015/09/02	高低図による書き起こし文の可視化の提案（第31回ファジィシステムシンポジウム）
52.	2015/09/02	不完全情報ゲームにおける初心者サポートシステム"（第31回ファジィシステムシンポジウム）
53.	2015/08/07	JMOOC講座を利用した反転学習による学生の動機づけ改善（ICTによる教育改善研究発表会）
54.	2015/03/06	加速度センサとGPSを用いた行動推定システムの提案（第41回ファジィワークショップ）
55.	2015/03/06	対話によるユーザの要求推定と提案システム（第41回ファジィワークショップ）
56.	2014/09/04	風景写真の色彩情報を用いたWebデザイン手法の提案（第16回日本感性工学会大会）
57.	2014/03	対話文における確信度推論のためのモダリティ分析（第40回ファジィ・ワークショップ）
58.	2013/09	アクセントカラーが配色の嗜好に与える影響（第15回日本感性工学会大会）
59.	2012/08	学生の「タンジブル化」による教育効果向上への取り組み－テキストマイニング実験を例にして－（第60回工学教育研究講演会）
60.	2012/03	テキストの分野に応じた意味を表示する辞典選択システムの評価（言語処理学会第18回年次大会）
61.	2012/03	快適なニュース記事検索のための記事分類および自動タグ付け手法（言語処理学会第18回年次大会）
62.	2012/03	対話の状況を考慮した語彙選択手法～敬語変換における検討（言語処理学会第18回年次大会）
63.	2012/03	対話文からの意図・感情推測精度向上～漫画を例にして（言語処理学会第18回年次大会）
64.	2011/09	Classification and Retrieval of News ContentsBased on Automatically Extracted Tags（12th Internatilnal Symposium on Advanced Intelligent Systems (ISIS2011),）
65.	2010/12	Automatic Music Composition Suitable for Visual Media（World Automation Congress 2010 (WAC 2010)）
66.	2010/09	Intuitive PC Operation with Supplies in the Virtual World and Printed Paper in the Real World（Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2010)）
67.	2010/09	PCによる柔軟な講義ノート作成システム（第26回ファジィシステムシンポジウム）
68.	2010/09	Wordのオンラインマニュアルにおける修辞構造の自動分析（第26回ファジィシステムシンポジウム）
69.	2010/09	ニュース記事分類と検索のための自動タグ付け手法の提案（第26回ファジィシステムシンポジウム）
70.	2010/03	チャットにおける感情に基づく絵文字付加システム（第35回ファジィワークショップ）
71.	2010/03	仮想世界の道具と現実世界の紙媒体を利用した直観的PC操作の実現（映像情報メディア学会技術報告ヒューマンインフォメーション）
72.	2010/03	拡張現実を用いたGUIによる実世界へのアクセスに関する検証実験（映像情報メディア学会技術報告ヒューマンインフォメーション）
73.	2010/03	視覚媒体に合わせた自動音楽作曲（映像情報メディア学会技術報告ヒューマンインフォメーション）
74.	2010/03	自動タグ付けによるニュース記事の分類と快適な検索システムの提案（第35回ファジィワークショップ）
75.	2009/10	A lecture Support System for General-Purpose Use and Real-time Assessment of Student Comprehension（1st International Symposium on Tangible Software Engineering Education）
76.	2009/10	A Web-based Management Tool for Enhancing the Role of Teaching Assistants in Programming Exercise Classes（1st International Symposium on Tangible Software Engineering Education）
77.	2009/09	感情に基づいたWeblog可視化手法の検討（第11回日本感性工学会大会）
78.	2009/03	タグによるニュース記事の自動分類と可視化手法の提案（第5回日本感性工学会春季大会）
79.	2009/03	対話からのニーズ推論に基づく情報提供エージェントの提案（第33回ファジィ・ワークショップ）
80.	2009/03	物語からの感情抽出とデジタル紙芝居への応用（第5回日本感性工学会春季大会）
81.	2008/09	Web Page Recommendation System Using Social Bookmarks Similar to User Preferences（Proc. of Joint 4th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 9th International Symposium on advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2008)）
82.	2004/09	A Smart Help System Using Application Software Manuals（Workshop in 31st International Systemic Functional Congress (ISFC 2004)）
83.	1996/12	言葉を用いた似顔絵の作成（日本人間工学会関東支部第２回卒業研究発表会）
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■ 講師・講演

1.	2001/12	Addition of Facial Expressions to Facial Caricature Drawn Using Linguistic Expressions
2.	2001/12	Toward Computer Communication Using Natural Language
3.	2002/08	A Study on Using Natural Language Computer Communication Protocol
4.	2002/10	A Client Model in Everyday Language Computing
5.	2002/10	A New Communication Method Using Natural Language as a Computer Communication Protocol
6.	2003/09	Personalization of Help System Output in the Framework　of Everyday Language Computing
7.	2003/11	RIKEN Project Report: Everyday Language Computing
8.	2004/02	Towards Programming in Everyday Language: A Case for Email Management
9.	2004/10	"Everyday Language Help System Based on Software Manual "
10.	2004/10	A Model of Rhetorical Structure Analysis of Japanese Instructional Texts and its Applications to a Smart Help System
11.	2004/10	Script Generation Using Rhetorical Information in a Task Specification Text
12.	2005/08	A Computational Framework for Text Processing Based on Systemic Functional Linguistics
13.	2005/08	A Smart Help System Using Software Manuals
14.	2006/09	A language-based context-sensitive programming system for novice users
15.	2006/09	A Smart Help System Based on Application Software Manuals and Its Evaluation
16.	2006/10	Interactive Evolutionary Computation with Evaluation Characteristics of Multi-IEC Users
17.	2007/09	Analysis of Dialogue Corpus on Instruction: Toward the Realization of a Smart Help System
18.	2009/07	多様性が生むイノベーション（日本知能情報ファジィ学会）
19.	2011/09	Modeling of Language Use in Different Contexts（Korea）
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■ 取得特許

1.	2004/05/13	日常言語コンピュータシステムで用いられる秘書エージェントシステム，秘書エージェントプログラムおよび対話プランニング方法（2004-139446）
2.		日常言語コンピュータシステムで用いられる秘書エージェントシステム，秘書エージェントプログラムおよび対話プランニング方法（特開2004-139446）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2006/04	講義「インターネット」におけるパワーポイント資料作成，映像作品の上映，資格「インターネット検定」に基づいたカリキュラムの改定
2.	2006/09	講義「プログラミング技術IV」におけるパワーポイント資料作成，レベル下位クラスに合わせたカリキュラムの改定
3.	2006/09	講義「創成課題」におけるオリジナルテキスト作成
4.	2008/03	実験「システム系実験I」のテキスト改変
5.	2012/04～2012/07	講義「ユーザのためのデザイン」新規開講に伴う資料作成
6.	2014/04/01～2014/07/31	「ユーザのためのデザイン」から「情報機器とユーザインタフェース」に変更することに伴った教材修正
7.	2015/02/16～2015/03/06	CS基礎実験テーマDの内容変更とテキスト改変
8.	2015/04～2015/07	講義「情報機器とユーザインターフェイス」における「BAD/GOOD UIコンテスト」の開催
9.	2015/09～2015/12	講義「インターネット」における反転授業の導入
10.	2015/09～2015/12	講義「応用プログラミング2」における講義資料改変，演習問題の新規作成
11.	2016/02～2016/03	CS基礎実験テーマ3の内容変更案の策定とテキスト作成
12.	2016/09～2016/12	講義「応用プログラミングII」における講義資料改変，演習問題の新規作成
13.	2017/02～2019/02	CS基礎実験テーマBの内容変更案の策定とテキスト作成
14.	2019/02～2020/02	CS基礎実験テーマBのテキスト改変
15.	2022/02～	プロジェクト演習テーマAの内容について検討・修正した
●作成した教科書、教材
1.		ppt資料，演習問題の改変を行った．
2.		ppt資料，演習問題の改変を行った．
3.		ppt資料，演習問題の改変を行った．出席管理，課題提出，チェックのためのシステム改良を行った．
4.		ppt資料，演習問題の改変を行った．出席管理，課題提出，チェックのためのシステム構築を行った．
5.		オリジナルテキストを作成した．
6.		テキストの改編を行った．また，テキストマイニングというテーマの性質上，言語データが古くなってしまうため，言語データを新規作成した．
7.		テキストの改編を行った．また，テキストマイニングというテーマの性質上，言語データが古くなってしまうため，言語データを新規作成した．
8.		プログラミング勉強会のテキストを作成した．
9.		プログラミング勉強会のテキストを作成した．
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2001/04～2004/12	理化学研究所における成果ユーザとインストラクターの対話コーパス収集実験の設計，実施，分析
2.	2003/02～2004/12	理化学研究所における成果対話型ヘルプシステムの設計，開発

■ 社会における活動

1.	2005/06～2006/09	A member of International Program Committee (IPC) of SCIS&ISIS 2006 論文の査読
2.	2005/07～2006/09	International Program Committee of SCIS&ISIS 2006
3.	2007/03～2007/09	論文の査読 A member of IPC of ISIS 2007
4.	2008/01～2008/09	A member of International Program Committee of SCIS&ISIS2008 論文の査読

■ 所属学会

1.	1995/04～	日本知能情報ファジィ学会
2.	2001/04～	∟ 学会誌編集委員
3.	2006/06～2013/05	∟ 論文委員長
4.	2013/06～2016/12	∟ 論文副委員長
5.	2021/06～2023/06	∟ 評議員
6.	2022/12～2023/06	∟ 理事等推薦委員
7.	1999/04～	日本感性工学会
8.	2006/08～2022/03	∟ 学会誌編集委員会誌の特集企画・依頼・編集業務
9.	2015/12～	∟ 評議員
10.	2000/04～	ヒューマンインタフェース学会
11.	2009/04～	人工知能学会
12.		A member of Organized Session Committee (IPC) of ISIS 2007
13.	2007/03～2007/09	∟ 企画セッションの企画・運営
14.		A member of Organized Session Committee (IPC) of SCIS&ISIS 2006
15.	2006/01～2006/09	∟ 企画セッションの企画・運営
16.		言語処理学会
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■ 委員会・協会等

2016/06～2018/03

関東工学教育協会産学協議会 WG3メンバー

■ 受賞学術賞

1.	2015/09	優秀発表賞 (風景写真の色彩情報を用いたWebデザイン手法の提案")
2.	2010/03	映像情報メディア学会ベストプレゼンテーション賞 (仮想世界の道具と現実世界の紙媒体を利用した直観的PC操作の実現)
3.	2009/07	IEEE CIS Japan Young Researcher Award
4.	2003/06	人工知能学会第16回全国大会ベストプレゼンテーション賞
5.	1999/06	日本ファジィ学会（現：日本知能情報ファジィ学会）奨励賞受賞
6.	1996/12	日本人間工学会関東支部第２回卒業研究発表会優秀賞受賞
7.	2018/03	優秀発表賞 (Word2VecとAIMLを用いた雑談対話システム)
8.	2021/09	日本知能情報ファジィ学会日本知能情報ファジィ学会貢献賞
9.	2021/12	ポスター発表準優秀賞 (アラビアの子供向け教育ゲームの製作)
10.	2022/12	コンソーシアム八王子ポスター発表準優秀賞 (ゲーミフィケーションを取り入れた学習管理システムの開発)
11.	2022/12	コンソーシアム八王子ポスター発表優秀発表賞 (投影法と認知行動療法を用いた心理教育Webアプリケーション)
12.	2023/09	日本知能情報ファジィ学会貢献賞
13.	2023/12	第15回コンソーシアム八王子学生発表会ポスター発表優秀発表賞 (スマートウォッチにおける文字入力インタフェースの提案)
14.	2023/12	第15回コンソーシアム八王子学生発表会ポスター発表優秀発表賞 (過去の対話を考慮した雑談対話システム)
15.	2024/04	日本感性工学会第19回日本感性工学会春季大会優秀発表賞 (授業と自主学習の両方に活用可能な学習用RPGの開発)
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2006/04～2008/03	対話型進化計算と個人特性学習機能によるユーザ適応型ヘルプに関する研究
2.	2007/05～2012/03	タンジブル・ソフトウェア教育の研究国内共同研究
3.	2008/04～2010/03	情報格差を縮小するための熟練者・初心者の知識構造分析と家電製品操作ヘルプへの応用
4.	2017/04～2021/03	実践的IoT PBL教育プログラム機関内共同研究
5.	2019/04～2023/03	雑談対話システムへの個性の付与とそのコミュニケーションへの影響について基盤研究(C)（一般）