教員業績 - 栗原　由利子

職歴／学内役職・委員

著書・論文歴

学会発表

講師・講演

（最終更新日：2024-06-21 10:24:16）

  クリハラ　ユリコ
  栗原　由利子
   所属   医療保健学部臨床検査学科

職種教授

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1995/04～2004/03	東京医科歯科大学医学部保健衛生学科検査技術学分析検査学研究室助手
2.	2004/04～2013/09	国立大学法人東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科先端分析検査学研究室助教

■ 著書・論文歴

1.	2023/12	著書	ポケットマスター臨床検査学知識の整理　臨床化学第4章糖質、第5章脂質、第9章酵素、第11章骨代謝、第13章ビタミン、第14章疾患マーカー、第15章そのほかの検査ポケットマスター臨床検査学知識の整理　臨床化学　第2版（共著）
2.	2023/11	その他	医療情報シリーズ「タスクシフト」について第4回　大学教育における現状と限界東京都医学検査 51(3),277-284頁（共著）
3.	2023/05	著書	クエスチョンバンク　臨床検査技師国家試験問題解説　2023-2024 クエスチョンバンク　臨床検査技師国家試験問題解説　2023-2024　第3版 F128-F180頁（共著）
4.	2022/12	その他	いまさら聞けない電気泳動メディカルテクノロジー 50(12),1341-1344頁（共著）
5.	2022/02	論文	生化学自動分析装置における血漿検体用採血管からの直接サンプリングによる測定値への影響医療検査と自動化 47(1),20-28頁（共著）
6.	2021/11	論文	血清β２-ミクログロブリン測定法の標準化：本邦における測定標準化の現状並びにERM-DA470k/IFCCによる測定法標準化の評価臨床化学 50(4),385-391頁（共著）
7.	2021/04	著書	一般検査学／臨床検査技師ブルー・ノート臨床検査技師ブルー・ノート 35-72頁（共著）
8.	2021	論文	Effect of myeloperoxidase oxidation and N-homocysteinylation of high-density lipoprotein on endothelial repair function Biological Chemistry 402(12) （共著）
9.	2015/09	著書	新版　健康食品の基礎知識（共著）
10.	2013/05	論文	臨床検査技師養成を支援する科目・単元別Web-Learning 臨床病理 61(5),390-396頁（共著）
11.	2013	論文	Identification of sites in apolipoprotein A-I susceptible to chymase and carboxypeptidase A digestion.（chymase および carboxypeptidase A処理によるアポリポ蛋白AI変性部位の同定） Bioscience Reports 33(1),49-56頁（共著）
12.	2012/03	その他	臨床検査技師に役立つ認定資格について医療と検査機器・試薬 35,245-256頁（単著）
13.	2011/07	論文	The oral administration of thermophile-fermented compost extract and its influence on stillbirths and growth rate of pre-weaning piglets.（好熱性微生物試料の経口投与による子豚の死産率および成長率への影響） Research in Veterinary Science 93,137-142頁（共著）
14.	2011/03	著書	改訂2版医療従事者必携健康食品の基礎知識（共著）
15.	2011/02	論文	Oral administration of multispecies microbial supplements to sows influences the composition of gut microbiota and fecal organic acids in their post-weaned piglets.（母豚に対する多種微生物混入飼料投与による子豚の腸内環境への影響） Journal of Bioscience and Bioengineering 112(2),145-150頁（共著）
16.	2011/01	論文	Detection of chymase-digested C-terminally truncated apolipoprotein A-I in normal human serum.（健常人血清のキマーゼ処理によるC末端切断アポリポタンパク質A-1の検出） Journal of Immunological Methods 369,51-58頁（共著）
17.	2010/05	論文	Identification of N-homocysteinylated apolipoprotein Al in normal human serum.（健常人血清中のN-ホモシステイン化アポリポタンパク質A1の同定） ANNALS OF CLINICAL BIOCHEMISTRY 47(5),453-459頁（共著）
18.	2010/03	論文	尿中微量アルブミンの測定とその意義について The Chemical times 213,8-11頁（単著）
19.	2009/04	著書	臨床病態学（共著）
20.	2009/02	論文	糖尿病患者における尿中アルブミンのフラグメント化臨床病理 57(2),124-130頁（共著）
21.	2008/05	論文	「N-アッセイLA　RBPニットーボー」を尿中レチノール結合蛋白測定に応用するための基礎的検討日本臨床検査自動化学会会誌 33(5),876-881頁（共著）
22.	2007/06	著書	カラー版ブルンツェル尿・体液検査－基礎と臨床－（共著）
23.	2007/04	著書	改訂　健康食品の基礎知識（共著）
24.	2006/01	論文	犬の平滑筋・心筋・横紋筋の蛋白分画による検討生物物理化学 50(1),1-7頁（共著）
25.	2005/04	著書	健康食品の基礎知識（共著）
26.	2005/04	論文	Urinary protein analysis in pre- and prooperative cancer patients.（がん患者における術前、術後の尿中蛋白の解析） Journal of Clinical Laboratory Analysis 19,253-259頁（共著）
27.	2004/09	その他	臨床化学分析ぶんせき 2004(9),533-538頁（共著）
28.	2004/03	論文	Change in relative mobility of M protein following neuraminidase treatment in patients with multiple myeloma and monoclonal gammopathy of undetermined significance.（良性M蛋白血症患者のノイラミニダーゼ処理によって変化するM蛋白バンドの移動度の変化についての検討） Journal of Clinical Laboratory Analysis 18,182-186頁（共著）
29.	2004/03	論文	Urinary protein fraction in healthy subjects using cellulose acetate membrane electrophoresis followed by colloidal silver staining.（銀染色法を用いた健常人の尿中蛋白分画の解析） Journal of Clinical Laboratory Analysis 18,231-236頁（共著）
30.	2003/12	その他	尿蛋白分画の測定法検査と技術 31,1398-1399頁（共著）
31.	2003/02	論文	24時間自由行動下血圧と尿中蛋白mg/gクレアチニン比及び尿中アルブミンmg/gクレアチニン比との関連総合健診 30,209-216頁（共著）
32.	2002/03	論文	Design of a molecular weight analysis system for proteins using sodium dodecyl sulfate-agarose gel.（SDSアガロースゲルによる蛋白分子量解析方法の構築と尿中微量蛋白の検出） Japanese Journal of Electrophoresis 46,147-152頁（共著）
33.	2002/01	その他	電気泳動法の基礎と応用 Medical Technology 30(1),111-118頁（共著）
34.	2001/04	論文	Sensitive method for detection and semiquatification of Bence Jones Protein by cellulose acetate membrane electrophoresis using colloidal silver staining.（セルロースアセテート膜電気泳動に応用できる銀染色を用いた高感度かつ半定量ベンスジョーンズ蛋白（免疫グロブリンL鎖）の検出法の構築） Clinical Chemistry 47(4),763-766頁（共著）
35.	2001/01	論文	Semiquatitative analysis of urinary low protein levels using silver dot blot assay.（銀ドットブロット法による尿中低分子蛋白の解析） Journal of Clinical Laboratory Analysis 15,171-174頁（共著）
36.	2000/01	論文	Occurrence of serum M protein species in Japanese patients older than 50 years based on relative mobility in cellulose acetate membrane electrophoresis（免疫学的方法による日本時高齢者での良性M蛋白血症の発生頻度の検証および免疫グロブリンについての考察） Journal of Clinical Laboratory Analysis 14,64-69頁（共著）
37.	2000/01	論文	The immunoglobulins and glycosaminoglycans analysis of fluid aspirated from postoperative maxillary cysts（術後上顎のう胞液に含まれる免疫グロブリンとグリコサミノグリカンの免疫学的分析） Japanese Journal of Electrophoresis 44(1),43-46頁（共著）
38.	1999/01	論文	Simultaneous anlysis of serum immunoglobulins in patients with M protein using cellulose acetate membrane isoelectric focusing（セルロースアセテート膜等電点電気泳動によるM蛋白血症患者血清中の免疫グロブリンの解析） Journal of Clinical Laboratory Analysis 13,145-150頁（共著）
39.	1998/05	その他	血清総蛋白、尿素窒素他月刊ナーシング 18(5),59-57頁（単著）
40.	1998/03	論文	M-protein and glycosaminoglycans in exudate from an esthesioneuroblastoma（鼻腔神経芽細胞種液中に含まれるグリコサミノグリカンの存在についての検討） Japanese Journal of Electrophoresis 42,185-188頁（共著）
41.	1996/04	論文	沈殿法によるHDL-コレステロールについてのHPLC法を用いた検討：分画試薬の種類による比較臨床化学 25,235-242頁（共著）
42.	1996/02	論文	グルコースの酵素的除去による血清中の1,5-アンジドログルチトールの直接測定法生物試料分析 19(2),121-127頁（共著）
43.	1996/01	論文	HPLC法による総コレステロールおよびHDL-コレステロールの定量：自動分析法および沈殿法との比較臨床化学 25(1),28-34頁（共著）
44.	1996/01	論文	セパラックスSP膜に対応できる糖蛋白染色法生物物理化学 40,31-34頁（共著）
45.	1995/12	論文	「ダイヤカラー・リキッドAMY」および「ダイヤカラー・リキッドP-AMY」の基礎的検討臨床検査機器・試薬 18(6),1007-1013頁（共著）
46.	1995/06	論文	1,5-Anhydro-D-glutitol測定キット「ラナAGオート」の基礎的検討. 臨床検査機器・試薬 18(3),423-426頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2017/09/21	臨地実習におけるヒヤリハット事例について（日本臨床検査自動化学会第49回大会）
2.	2017/08/24	本学一期生および実習病院を対象とした臨地実習後のアンケート調査（第12回日本臨床検査学教育学会）
3.	2015/11/22	リポ蛋白がヒト末梢血単核球（ＰＢＭＣ）のインターロイキン-１β前駆体に与える影響（第63回日本臨床検査医学会学術集会）
4.	2012/11/30	N-homocysteinylated apolipoproteinAIの機能解析（第59回日本臨床検査医学会学術集会）
5.	2012/09/07	Mast cell proteaseによるapolipoproteinAIの分解（第52回日本臨床化学会年次学術集会）
6.	2012/08/23	1年次における臨床検査に対する早期意義付けのための「先端医療技術論」－習得内容変更で「臨床検査」への意識に変化があったか－（日本臨床検査教育学会総会）
7.	2012/07/12	Antioxidant ability of apolipoprotein E-containing high-density lipoprotein.（AACC）
8.	2012/07/12	Clinical significance of apoAI-AII heterodimer in HDL induced by the oxidation with myeloperoxidase（ACPP）
9.	2012/07/12	Identification of the most susceptible lysine residue on N-homocysteinylation of apolipoprotein AI（AACC）
10.	2011/11/17	HDL抗酸化試験に及ぼすMyeloperoxidaseの影響（第58回日本臨床検査医学会学術集会）
11.	2011/11	Web-Learningシステムによる国家試験対策（第58回日本臨床検査医学会学術集会）
12.	2010/09	健常人におけるN-ホモシステン化apolipoproteinAI定量化の試み（第50回日本臨床化学会年会）
13.	2010/09	心筋梗塞患者血漿中のApoAI-AII heterodimerの定量（第57回日本臨床検査医学会学術集会）
14.	2010/08	複数科目を選択可能なWeb-Learningシステムによる国家試験対策（第6回日本臨床検査学教育学会）
15.	2009/08	SPP支援を受けた東京医科歯科大学における小学生公開講座（電気学会教育フロンティア研究会）
16.	2009/08	血中Truncated ApoA1の検出（第56回日本臨床検査医学会学術集会）
17.	2009/08	東京医科歯科大学保健衛生学科検査技術学専攻における就職支援活動について（第4回日本臨床検査学教育学会）
18.	2009/08	分解Apolipoprotein A1に対するモノクローナル抗体（第4回日本臨床検査学教育学会）
19.	2008/11	N-ホモシステイン化apolipoprotein AIの検出（第55回臨床検査医学会総会）
20.	2008/08	Apolipoprotein AI-AII heterodimerの定量と臨床的意義（第48回日本臨床化学会年会）
21.	2007/12	全反射吸収赤外分光法（ATR-FTIR）による唾液成分の状態解析-喫煙による唾液への影響（第52回日本唾液腺学会）
22.	2007/11	Cathepsin DによるAmyloid β分解に及ぼすapolipoprotein E isoformの影響（第47回日本臨床化学会年会）
23.	2007/11	種々疾患における尿中ALBの免疫反応性について（第54回日本臨床検査医学総会）
24.	2006/11	種々疾患における尿中ALBの免疫反応性について（第53回日本臨床検査医学総会）
25.	2006/10	免疫非反応性ALBの生成機序の解明（第57回日本電気泳動学会総会）
26.	2006/09	赤外分光法による唾液中チオシアン酸の定量分析-喫煙による唾液への影響（日本分析化学会第55年会）
27.	2006/09	免疫非反応性ALBの生成機序の解明-Cathepsin　D消化による基礎的検討（第46回日本臨床化学会年会）
28.	2006/08	地域保健・医療・教育への貢献を通した臨床検査技師教育（第1回日本臨床検査学教育学会学術大会）
29.	2005/10	尿中RBP測定の臨床的意義1-腎疾患患者-（第52回日本臨床検査医学会総会）
30.	2005/10	尿中RBP測定の臨床的意義2-糖尿病患者-（第52回日本臨床検査医学会総会）
31.	2005/09	N-アッセイLA RBPニットーボーを尿中RBP測定に応用するための基礎的検討（第37回日本臨床検査自動化学会大会）
32.	2005/07	FTIR法による唾液中チオシアン酸の測定（日本分析化学会第54年会）
33.	2005/03	FTIR法による唾液中チオシアン酸の測定法の開発（第49回日本唾液腺学会）
34.	2004/11	特発性尿細管性蛋白尿患児の尿中蛋白分画．（第55回電気泳動学会総会）
35.	2004/09	Cellulose acetate membrane electrophoresis in the analysis of urinary proteins in patients with tubulointerstitial nephritis.（Proceedings of the 10th APCCB and the 42nd ASC of the AABB）
36.	2004/09	Urinary protein analysis in pre and postoperative cancer patients.（Proceedings of the 10th APCCB and the 42nd ASC of the AABB）
37.	2004/09	唾液成分の状態解析-FTIR法によるアプローチ（日本分析化学会第53年会）
38.	2003/12	唾液中タンパク分画と化学成分6項目による全身的病態解析へのアプローチ（第48回日本唾液腺学会）
39.	2003/11	回腸導管造設術後の尿蛋白分画の検討.（第54回電気泳動学会総会）
40.	2003/10	高感度銀染色法による健常人尿中蛋白分画の解析（第50回臨床検査医学会総会）
41.	2003/08	A simple and economic simultaneous detection method of urine albumin and globulin.（The 22th World Congress of Clinical Pathologyand Laboratory Medicine.）
42.	2003/01	健康器具・エアーマッサージが血清成分に及ぼす影響　第1報血清電解質（第31回日本総合健診医学会）
43.	2003/01	健康器具・エアーマッサージが血清成分に及ぼす影響　第2報血清酵素（第31回日本総合健診医学会）
44.	2003/01	健康器具・エアーマッサージが血清成分に及ぼす影響　第3報血清糖・蛋白質（第31回日本総合健診医学会）
45.	2003/01	健康器具・エアーマッサージが血清成分に及ぼす影響　第4報血清脂質（第31回日本総合健診医学会）
46.	2003/01	健康器具・エアーマッサージが血清成分に及ぼす影響　第5報血清非蛋白性窒素（第31回日本総合健診医学会）
47.	2002/11	24時間自由行動下血圧と尿中総蛋白、アルブミンおよび蛋白分画との関連（第53回日本電気泳動学会総会）
48.	2002/11	高感度銀染色法による種々の腎疾患患者尿の蛋白分画解析（第49回日本臨床検査医学会総会）
49.	2002/11	尿蛋白及び尿蛋白分画による代用膀胱の間置結腸の機能評価（第53回日本電気泳動学会総会）
50.	2002/11	分子サイズから見た横紋性括約筋と平滑筋性括約筋の蛋白分画による検討（第49回日本臨床検査医学会総会）
51.	2002/08	骨盤神経機能再建を考慮した代用膀胱の間置結腸の機能評価（第8回大腸肛門機能障害研究会）
52.	2001/11	Sensitive method for detection and semiquatification of Bence Jones Protein by cellulose acetate membrane electrophoresis using colloidal silver staining.（XXI World Congress of Pathology and Laboratory Medicine. Dusseldolf, 2001.）
53.	2001/08	銀染色液ドットブロット法を用いた尿中低蛋白濃度の半定量法（第48回日本臨床検査医学会総会）
54.	2000/11	高感度尿中ベンス・ジョーンズ蛋白検出法の構築（第47回日本臨床病理学会総会）
55.	2000/01	Relationship between urinary proteins level and diabetic nephropathy. Is determination of urinary proteins useful for prediction of diabetic nephropathy?（6th ACPP Pusan, 2000）
56.	2000/01	Relationship between urinary proteins level and diabetic retinopathy. Is determination of urinary proteins useful for prediction of diabetic retinopathy?（6th ACPP Pusan, 2000）
57.	2000/01	細胞増殖時におけるN1,N8,-ジアセチルスペルミジンおよびN1,N12,-ジアセチルスペルミンの尿中レベルについて.（日本ポリアミン研究会第15回研究発表会.）
58.	1999/11	血清および尿中ＴＦの分子多様性-糖尿病性腎症における変化-（第４６回臨床病理学会総会）
59.	1999/11	尿中アクアポリン2検出法の確立と正常人及び尿崩症患者尿のパターン解析（第50回日本電気泳動学会総会）
60.	1999/06	Change of serum proteins of the patients after operation.（17th International and 13th European Congress of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine.）
61.	1999/05	Molar heterogeneity of urinary transferin in the patients with diabetic nephropathy.（Meeting of the International Council of Electrophoresis Societies.）
62.	1998/11	癌患者の手術前後の血中・尿中成分の変動　血清の蛋白及び糖蛋白分画.（第４５回臨床病理学会総会）
63.	1998/11	癌患者の手術前後の血中・尿中成分の変動　血中蛋白成分（第４５回臨床病理学会総会）
64.	1998/06	外科手術による血清中の炎症性蛋白及び蛋白分画の変動（第48回電気泳動学会春季大会）
65.	1997/09	高齢者に見出されるM蛋白バンドの解析（第44回日本臨床病理学会総会）
66.	1997/05	セパラックスSP膜電気泳動により分離されたM蛋白バンドのタイプとその移動度の関連.（第47回電気泳動学会春季大会）
67.	1996/11	術後性上顎嚢胞液成分の分析.（第43回日本臨床病理学会総会）
68.	1996/08	HDL-コレステロールの定量：HPLC法、沈殿法、直接法の比較（日本臨床検査自動化学会第28回大会）
69.	1996/08	HPLC法によるHDL-コレステロールの定量：計算式との比較（日本臨床検査自動化学会第28回大会）
70.	1996/05	急性炎症性疾患患者における血清糖蛋白分画とIL-6、CRPとの関連.（第46回電気泳動学会春季大会）
71.	1994/11	酵素的前処理による血清中1,5-アンヒドログルチトール直接測定法の開発.（第34回日本臨床化学会年会）
72.	1994/09	日立7070自動分析機による1,5anhyroglucitol測定キットの検討.（日本臨床検査自動化学会第26回大会）
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■ 講師・講演

2023/07/28

AST,ALT,GGTの評価について（東京）

■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	1995/04/01～2013/04/01	分析検査学実習書
2.	2009/04/10	臨床病態学（医歯薬出版）
3.	2014/09/10～	一般検査学講義資料
4.	2015/04～	一般検査学実習テキスト
5.	2015/10～	臨床化学検査学実習Ⅰ　実習テキスト
6.	2016/04～	臨床化学検査学Ⅲ　講義テキスト
7.	2016/04～	臨床化学検査学実習Ⅱ　実習テキスト
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■ 社会における活動

1.	2004/04～	二級臨床検査士認定試験委員
2.	2011/04～	一級臨床検査士認定試験委員
3.	2016/04～	臨床化学技術講習会

■ 受賞学術賞

2020/11

日本臨床検査同学院緒方富雄賞

■ 資格・免許

1.	2005/01/01	健康食品管理士
2.	2006/12/08	1級臨床検査士（臨床化学）
3.	2014/01/01	上級健康食品管理士