教員業績 - 土屋　順子 | 東京工科大学

職歴／学内役職・委員

著書・論文歴

教育上の能力

研究課題・受託研究・科研費

資格・免許

（最終更新日：2024-02-13 17:03:30）

  ツチヤ　ジュンコ   JUNKO TSUCHIYA
  土屋　順子
   所属   医療保健学部リハビリテーション学科　理学療法学専攻

職種助教

■ 職歴／学内役職・委員

1.	2016/04～	東京工科大学医療保健学部理学療法学科助教
2.	2021/04～	東京工科大学医療保健学部リハビリテーション学科　理学療法学専攻助教

■ 専門分野

キーワード：運動制御、運動学習、脳卒中、神経系理学療法

■ 著書・論文歴

1.	2023/01	論文	Characteristics of muscle contraction of the rectus femoris using tensiomyography by sex in healthy college students: a cross-sectional study Peer J （共著）
2.	2022/07	論文	医療保健専攻学生におけるノートテイキングに関する指導歴と重要認識項目の関連性 -理工学系専攻の学生との比較から- リハビリテーション教育研究 (28),169-174頁（共著）
3.	2019/04	論文	The effect of short-term health promotion intervention on motor function in community-dwelling older adults Aging Clinical and Experimental Research 31(4),pp.475-481 （共著）
4.	2017/12	論文	Difference between tablet methods and paper questionnaire methods of conducting a survey with community-dwelling elderly The Journal of Physical Therapy Science 29(12),pp.2100-2102 （共著）
5.	2017/12	論文	Thigh and calf circumference for the sarcopenia screening in community-dwelling elderly woman Journal of Clinical Gerontology and Geriatrics 8(4),pp.103-107 （共著）
6.	2017/12	論文	両足関節の反復運動における位相の違いが皮質脊髄路興奮性に与える影響日本基礎理学療法学雑誌 20(2),44-50頁（共著）
7.	2017/11	論文	Large calf circumference indicates non-sarcopenia despite body mass The Journal of Physical Therapy Science 29(11),1925-1928頁（共著）
8.	2017/11	論文	The short-term effects of a single lecture on undergraduate physiotherapy students' understanding regarding pain neurophysiology: a prospective case study Journal of musculosukeletal disorders and treatment 3 （共著）
9.	2017/08	論文	Real-time changes in corticospinal excitability related to motor imagery of a force control task Behavioural Brain Research 335,pp.185-190 （共著）
10.	2014	論文	随意運動中の聴覚刺激付与形態の相違が皮質脊髄路興奮性に与える効果（単著）
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■ 学会発表

1.	2023/12/02	足関節固定と歩行速度が歩行筋シナジーに与える影響（第28回日本基礎理学療法学会学術大会）
2.	2023/03/26	座学授業と実技授業におけるノートテイキングの特徴（第16回全国大学理学療法学教育学会大会）
3.	2017/05/13	地域在住後期高齢者における骨折リスクとサルコペニアの関連（第52回日本理学療法学術大会）
4.	2017/05/13	一側肢の反復練習がもたらす非練習肢運動イメージの変化, およびパフォーマンスへの影響（第52回日本理学療法学術大会）
5.	2017/05/12	痛みの神経生理学に関する講義が理学療法学科3年生の痛みに対する理解に及ぼす効果（第52回日本理学療法学術大会）
6.	2016/06/10	リズム聴覚刺激に追従した反復運動実行中のリズム変化が皮質脊髄路興奮性に与える影響（第53回日本リハビリテーション医学学術集会）
7.	2016/05/27	一側下肢の運動学習に伴う皮質脊髄路興奮性の変化と、対側下肢へ及ぼすパフォーマンスの影響（第51回日本理学療法学術大会）
8.	2015/06/06	トラッキング課題における運動学習に伴う運動イメージ中の皮質脊髄路興奮性の変化（第50回日本理学療法学術大会）
9.	2014/06/01	聴覚刺激と随意運動の組み合わせが皮質脊髄路興奮性に与える効果（第49回日本理学療法学術大会）
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■ 教育上の能力

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2021/06～	実技授業と座学授業におけるノートテイキングの状況調査

■ 所属学会

1.	2004/04～	公益社団法人　日本理学療法士協会
2.	2014/11～	日本臨床神経生理学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2021/04～

リズム聴覚刺激による歩行再学習に伴う筋協調システムの形成基盤の解明国内共同研究

■ 資格・免許

1.	2004/04	理学療法士免許
2.	2019/07/14	第11回臨床実習指導者講習会修了