クツナ トシキ
  忽那 俊樹
   所属   医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/07
形態種別 著書
招待論文 招待あり
標題 評価編 身体所見
執筆形態 共著
掲載誌名 運動療法エビデンスレビュー
掲載区分国内
出版社・発行元 文光堂
巻・号・頁 107-119, 151-152頁
著者・共著者 忽那俊樹
概要 内部障害(心疾患、呼吸器疾患、腎疾患、糖尿病など)に関連する診療ガイドライン、システマティックレビューや個別の文献に基づいて、評価指標の臨床的意義、診断基準とその解釈、運動療法に関する情報などを「臨床・研究に役立つ評価指標・基準値・介入のエビデンス」としてまとめた書籍である。
理学療法士が評価する身体所見のうち、疲労・自覚的運動強度(Rating of Perceived Exertion)と身体活動量(アンケート法、加速度計法、歩数計法)について、評価方法とエビデンスを簡潔に解説した。また、腎疾患の身体所見についても述べた。
編者:松永篤彦、神谷健太郎
共著者:小林主献、堀田一樹、松本卓也、山本周平、濱崎伸明、米澤隆介、市川毅、前川恵美、鎌田裕実、忽那俊樹、他8名