イシグロ ケイオウ
石黒 圭応 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2013/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 通所リハビリの実態 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 家族と生活 |
出版社・発行元 | お茶の水ヒューマンライフシステム研究会 |
巻・号・頁 | 132頁 |
著者・共著者 | 富田守,真家和生ほか,執筆担当:石黒圭応/コラム 通所リハビリの実態 |
概要 | 本書では,通所リハビリテーションというシステムの紹介と概要を説明した.その中でも腰痛や関節痛,あるいは肩こりなどの運動器疾患に苛まれている高齢者が多く,これらは運動器症候群(ロコモーティブシンドローム)と呼ばれている.その対象の中で行っている機能評価(TUG,片脚立位時間,下肢筋力)と通所から4カ月経過した利用者の機能評価の変化を紹介し,これからの通所リハビリテーションの問題点と未来を論じた. |