ナカヤマ タカシ
中山 孝 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1995/05 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 防電と避電 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 東京都医師会雑誌 1995 |
巻・号・頁 | 48(1),111-115頁 |
概要 | 昭和45年から約25年間に起きた落雷事故調査資料から死亡原因やその対処方法について検討し、報告した。その結果、落電事故死亡者数は年間150人程度で、施設設備や避難処置が普及しても難しく、事故予防の心構えとその際の行動が重要と思われた。運動競技の早めの中断や救急蘇生法、救急医療対策など事故防止に最善を尽くすことが求められる。 著者:石川友衛、額谷一夫、大渕恵理、 中山 孝、山田拓実、黒川幸雄 本人担当部分:データの整理と論文全体のまとめを担当した。 |